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事業をしていると
あなたの会社が存在していくためには毎月いくらの経費が
いるのでしょう。
あなたや従業員の給与、社会保険・労働保険、そして決算
書に記載してある「一般管理費」と書かれている交際費や
通信費、交通費、消耗品費、保険料、家賃、水道光熱費、
支払手数料、減価償却費などの勘定科目があります。
決算書は通常1年の事業年度の法人が多いため、1年間の
経費である数字がでています。
毎月の数字をだす
1年の事業年度ですから1年間の経費の合計額を12で
割ってみましょう。
その金額が毎月すこし売上が上がろうか下がろうかして
もあなたの会社からでていくお金です。
この毎月かならず出ていく金額をいつも念頭において
ご自分の事業の経営をおこなっていきましょう。
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編集後記
昨日 夕方 阪急電鉄小林から梅田まで乗りましたが、
夕方あんなに学生で混むんですね。。。
少子化の文字がかすむくらい、、、
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kiyo117
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