決算賞与をだすとき

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決算賞与

 

ご存知のように会社は決算月の2ケ月後に申告する必要が

あります。

現在5月ですので、5月決算の会社は7月申告になります。

2月か3月に、この5月の決算予測は終わっていることと

思います。

決算予測で節税対策をしっかりしてもなお黒字が見込まれる

状態なら従業員さんに決算賞与を考えてはどうでしょうか?

 

 

決算月に決算賞与をだす

 

数字の把握がきっちりできて、決算月にキャッシュもあれば

決算月である5月に決算賞与をだしましょう。

しかし決算は黒字でもキャッシュが決算月はなく、来月入金される

という場合もあります。

その場合、5月決算賞与を未払計上することできるには条件が

あります。

1. 5月末決算であれば5月末までに従業員さんごとに

決算賞与の金額を従業員さんに伝える。

2. 期末から1ケ月後の6月末までに実際に伝えた決算賞与額を

従業員さんに支払いする必要がある。

3. 決算月に決算賞与を損金経理(未払計上)する。

4. 会社の賞与規定に賞与支給日に在籍するもののみ支給すると

いう規定がないこと。

この規定があれば、5月末に各人ごとに決めた決算賞与を支払う

6月に在籍していない従業員に支払うことができないためです。

賞与支給日に在籍するもののみ支給するという規定があれば

決算賞与は損金算入(未払計上)は認められません。

 

決算賞与を出すにもはやめの経理処理は必要

 

節税対策の1つである決算賞与ですが、これをだすには

月次決算をはやめはやめにしておかなくてはなりません。

黒字がどれくらいでるのか把握できないと決算月に各人ごとの

賞与金額はだせないためです。

決算賞与をだして、従業員さんのモチベーションがあがり

会計の労働生産性があがるというのがいい循環です。

 

 

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編集後記

昨日弥生会計導入お手伝い スイム 500m

天気予報は今日は雨ですが今朝は雨はふっていません。
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