合同会社のメリット


 

IMG_0595

 

 

会社たちあげ

 

フリーランスから法人化を考えたり、はじめから

法人設立を考えるときに、株式会社にするのか

合同会社にするのかはよくなやむところです。

平成26年は、株式会社86.639件にたいして

合同会社は19.808件でした。

 

合同会社のメリットってなんでしょう。

 

 

設立時費用が安い

 

まずは、設立時の資本金の7/1000が登録免許税として

支払うわけですが、

この登録免許税の最低額が株式会社15万円にくらべて

合同会社は6万円です。

また、株式会社は設立時に定款認証する必要があるため

公証人手数料が約5万円ほどかかりますが、合同会社は

設立時の定款認証は不要ですのでこの5万円はかかりません。

 

 

役員等の任期

 

株式会社は、定款で定めた任期が到来するごとに登記する

必要がありますが、合同会社は、人と人のつながりを重視

しているため任期の定めがありません。

 

 

決算公告義務なし

 

また、合同会社は株式会社のように不特定多数の株主を

想定していないため、決算公告義務はありません。

現実は株式会社でも決算公告したことがないという会社

はおおいですが、のちのち法律の適用を厳格にすると国に

きめられる可能性はゼロではありません。

 

 

以上が合同会社の設立時の主なメリットです。

 

 

利益の分配

 

最後に合同会社は株式会社のように出資額に応じて

利益の分配をおこなう必要はなく定款で「利益の分配」

の割合を自由にきめることができます。

たとえば出資者A、Bの出資割合が7対3であった場合、

定款に「利益の分配」は2対8でもいいわけです。

ただその割合になる合理的な理由は考えておきましょう。

また、定款に書かなければ株式会社のように「利益の分配」

は出資額に応じて分配になります。

 

 

——————————————————————
編集後記

昨日 ジョギング 108分 14.05Km

この約3倍がフルマラソン。。。やはり過酷です。
——————————————————————-

HPはこちら
The following two tabs change content below.

kiyo117

最新記事 by kiyo117 (全て見る)