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よくいわれる
中小企業は赤字が7割とよくいわれますが、なぜ業績が
赤字でやっていけるのでしょうか?
それは事業規模が小さいからなのです。
資産規模や負債規模が小さいからやっていけるのです。
どういうこと
事業規模が小さいと、資金繰りに窮しても役員や代表者から
の借り入れや役員報酬を減額することによってなんとか運営
が可能なのです。
しかし、役員報酬を減額し、役員借入金が増えだすと要注意
信号が灯ったとおもってください。
そのとき
その要注意信号が灯るまえに、決算書上にはなんらかの兆候
があらわれます。
その兆候をみのがさないためにも月次決算が必要です。
銀行借り入れや節税、申告のためだけに決算書をつくるって
思っていませんか?
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編集後記
法定調書昨日は、eltax市町村の接続が混雑していて
なかなかつながらない状態が続いてました。
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kiyo117
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