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事務所でなく
事業を始めたとき、手っ取り早いのは、自宅で起業です。
もちろんある程度の売上がたつのであれば、最初から
事務所を借りておやりになるのもいいでしょう。
しかし、売上の見込みが不安定なら自宅起業も選択肢の
一つです。
そのさい
自宅を事務所にしたばあい、電気代はどうすればいいでしょう。
もちろん自宅兼事務所ですから全額経費にはできません。
税務署的にいえば、合理的な分け方をしましょうということです。
ご自分で、事務所として使用している分と自宅使用分をどれくらい
か、割合を考えて、たとえば事務所使用割合が70%,私用部分が
30%なら、電気代を70%部分を経費にします。
考えかた
合理的に説明がつくようにしておきましょう。
電話代も考えかたは上記の電気代と同じです。
事業で使用している分と私用部分を割合で分けて、事業部分を
経費にしましょう。
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編集後記
昨日 ランニング 5.52Km
昨日は、最後の一周1Km 5分15まであげました。
これで長時間らくに走れればいいんですが、、、
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