贈与時の年齢に注意


 

 

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贈与税

 

毎年110万円の非課税枠で贈与をおこなう、いわゆる暦年贈与

ですが、27年1月1日から20歳以上の者が直系尊属 (父母・祖父母

・曽祖父母など) から贈与を受けた場合の税率は、それ以外の贈与

の場合の税率とはちがって有利になっています。

この「20歳以上」の者の判定は、誕生日判定ではなく、贈与により

財産を取得した年の1月1日現在の年齢で判定しますので、要注意

です。

 

 

相続時精算課税

 

また、いったん選択すれば、暦年贈与にもどれない相続時精算課税

ですが、贈与者 (父母または祖父母) の年齢は、贈与した年の1月1日

現在で60歳以上、受贈者 (もらったほう 贈与者の子である推定相続人

及び孫) ももらった年の1月1日現在で20歳以上が必要です。

ただ、住宅取得等資金を相続時精算課税選択でえらぶ場合は、贈与

者 (父母または祖父母) の年齢制限はありません。

 

 

 

住宅取得等資金の贈与税非課税

 

父母や祖父母など直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた直系

卑属 (子や孫など) の年齢は、贈与を受けた年の1月1日現在で20歳以上

であることが必要です。

贈与者の年齢制限はありません。

非課税の限度額は細かくわけられているので今回は割愛します。

この住宅取得等資金の贈与税非課税制度は相続財産への加算はありま

せん。

 

以上贈与時の年齢にしぼって書いてみました。

贈与時の年齢判定は、1月1日現在ときめられているものがあります

ので注意しましょう。

 

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編集後記

けさからジョギング開始です。

さむさも気持ちよくかんじるあさです。
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