食品ラベルの裏側見ていますか?


 

 

 

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安部司さん

 

安部司さんの「食品の裏側」 「食品の裏側2実態編」を

読みました。

食品添加物 (科学的合成品) の現状、食生活の危機を

この本のなかで書かれています。

 

スーパーやコンビニなどで、お惣菜やおにぎりなど、

わたしもやまいく際に、時間がないと買っていますが、

その食品のラベルって、小さい字で書かれています。

 

じっくり読んだことはなかったんですが、この本をよんで

よくみるようになりました。

 

 

 

食品添加物のすさまじさ

 

この本の衝撃的な場面描写は、自分の子供がまさに

食べようとしている食品が、添加物だらけの食品である

ことを、添加物のプロである安部さんはわかっているので

食べるのをやめさせたと同時に、食品添加物をあつかう

自分も一消費者であると再認識し、商社食品課の職を

辞めたという経歴の安部司さんの告白場面です。

 

スーパーやコンビニなどで売られている食品にはいって

いる添加物をわかりやすく解説している本です。

 

この本は、自分が食べていた食品は何だったのか、また、

自分が食べる食品はなにがいいのかということを考える

きっかけになります。

 

安全とは

 

安全とはなにかという例として、イギリスの食品基準庁は

食品添加物の影響として合成着色料黄色5号を使用した

食品には「子どもの活動や注意力に悪影響を与える可能性

があります」と英文で食品ラベルに表示されている。

EU内からは「検証が不十分」という意見がでましたが、

「危険とは断言できないが安全ともいえない」という見解

からイギリスでは表示されている。

 

この表示対象となった合成着色料には、現在日本でも使われ

ているものがあり、それは、赤色102号、黄色4号、黄色5号、

赤色40号の4つと記載されている。

 

日本の食品添加物の安全性試験は、動物実験だけで、人体

実験はしていない。また、食品添加物単品(一物質)のみの

試験などの条件付きの「安全」だと指摘している。

食品添加物が何種類も重なって、人体に吸収された場合は

予測不可能とも書いてあります。

 

この記載以外の例でも考えさせられるものが多々あります。

手間ひまかけないで、食するということの意味を考えさせられる

本です。

 

 

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編集後記

けさ ランニング 3.46Km

けさは、きれいな朝焼けで走りながら見とれていました。
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