1日24時間
いまでは屋内でも屋外でもスマートフォンなどの
通信機器があれば四六時中いわゆる情報なる
ものに接続できる可能性はたかいです。
ましてや希望しなくても大きなできごとなどはスマート
フォンにちいさな音でお知らせがはいります。
それに応じていままでの新聞やテレビなどの比重は
わたしの場合年々さがっているような気がします。
もちろん新聞を購読していないというので比重が
さがっているんですが。
新聞もすみからすみまで読んでいくとけっこうな
時間がかかります。
時間は有限で、1日は24時間しかありません。
新聞で30分や1時間つかうことってどうなんだろう
と感じたので購読は何年かまえにやめました。
ただその反動か雑誌・本などは見たいものがあれば
以前より買うようになっています。
また、今年知人が◯◯新聞の社会面の◯◯という
連載ものに◯月◯日に載ったのでと聞いた際に、
◯◯新聞を買いに行こうとして、まてよパソコンから
みれるかなとおもい、◯◯新聞のインターネットページ
の連載をみたらインターネットで見れました。
そのとき「朝刊記載が午前中に載っている時代に
なったんだな」とある意味◯◯新聞の度量のおおきさ
に感動した記憶があります。
しりたくない
新聞をみたり、テレビをみたりすると「しりたくない」
事件などが目や耳に直接はいってきます。
とくになにかしらの事件で容疑者と推定された者が、
新聞やテレビで報道されるや「容疑者」は社会的に
抹殺されます。
ほんとうに犯人だったらやむを得ないですが、
あとで無実だったとわかってもかっての「職場」は
もうないでしょう。
新聞やテレビを極力みないと積極的にそういう事件は
はいってこないのである面ではけっこういいなという
のが実感です。
また、テレビどうしてもみたいときは1.3倍速でみれば
十分おっていけます。おすすめです。
——————————————————————
編集後記
金曜日のあさ書き終わりました。
ウキウキ感いっぱいです。
——————————————————————-
kiyo117
最新記事 by kiyo117 (全て見る)
- クマともりとひと - 2023年9月8日
- ショック・ドクトリン - 2023年6月3日
- 2025年日本はなくなる - 2023年3月22日